ペットフードの酸化対策に


ペットフードは酸化、湿気、虫害に弱く、

袋を開封した直後から劣化し始めます。


特に油脂分を多く含むドライフードは酸化しやすく、

保存方法を間違えば健康に悪影響を及ぼしかねません。 



そこでおすすめなのが、ANKOMNの保存容器です。


真空保存容器ターンシール


ダイアルを数回ひねるだけで

容器内の空気を抜き、

「真空保存」できる容器です。

※完全真空ではありません。



空気を抜いて保存することで

酸素と水分への接触を減らすので

酸化の速度を遅らせます。


完全密閉・低酸素状態なので、

虫害の心配もありません。


真空保存容器ターンシール(ターンエヌシール)Turn-N-Seal_2.4Lはペットフード保存容器に最適 



使い方は簡単です。

フタについているダイアルを

右→左→右→左とひねるだけ。

逆の手で容器の底を持ち、

ダイアルと逆方向にひねれば

さらに簡単です。






なお、真空状態では、

容器内と容器外に
大きな気圧差があるため、

パッキンにフードのカスや毛、

空気中を舞うホコリなどが付着すると、

微細な隙間から空気が勢いよく侵入し、

真空保持期間が短縮されてしまう場合があります。




このため、ペットフードを保存される際は

フードを袋にお入れいただいたうえで

ターンシールに保管いただくようお願いしております。


ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_紫外線カットタイプ_ペットフードを袋に入れて保存


また、真空がすぐに解除されてしまう場合には


「真空が保たれない場合の対処方法」お試しください。



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密閉容器エバーロック

密閉容器エバーロックは、

ダイアルを右に45度ひねるだけで

「密閉保存」ができる容器です。

ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_紫外線カットタイプ_ペットフードの保存に


「密閉」といっても、

「パッキン」のみで隙間を埋める

タイプではありません。



ANKOMNの得意分野である

「空気を抜く技術」を活用し、

容器内をわずかな「減圧状態」にすることで

フタと容器を強力に密着させる仕組みです。









強みは高い気密性。

容器外の湿度が大きく変動しても

容器内はこんなに安定。


ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_湿度計比較


※この実験は一般家庭の部屋で室温を
概ね一定に保って行っています。



また、真空保存容器ターンシールほど

付着物に敏感ではないので、

フードを直接お入れいただいても

問題ありません。




さらにおすすめなのが、

シリカゲル(乾燥剤)との併用です。


密閉容器エバーロックの役割は、

容器内外の空気の出入りを防ぐこと。

シリカゲルの役割は、

容器内に残存する(空気中の)水分を

吸い取り乾燥状態を保つこと。


この2つを合わせることで

フードの鮮度を

格段に長く保つことが可能になります♪


ANKOMN_密閉容器エバーロック(Everlock)_シリカゲルとの併用




密閉容器エバーロックのサイズ別の

保存重量目安は以下の通りです。

密閉容器エバーロック 0.3L
ふりかけやサプリ、おやつの保管に

密閉容器エバーロック 0.6L
ドライフード 約150g~200g

密閉容器エバーロック 1.2L
ドライフード 約300g~400g

密閉容器エバーロック 1.5L
ドライフード 約400g~500g

密閉容器エバーロック 2.4L
ドライフード 約800g~1kg



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